税の部屋

【令和3年改正】土地の譲渡があった場合、課税売上割合に準ずる割合を使って節税

【令和3年改正】土地の譲渡があった場合、課税売上割合に準ずる割合を使って節税

非課税取引の土地の譲渡による消費税の影響  企業が継続して事業を続けていくには、資金繰りの把握は重要となっています。昨今の状況下で、売上が思うように得られず、また、今後変化していくかもしれない働き方や企業の在り方を考えた…

税務署のチェックが厳しくなりそう?~法人が支払う倒産防止共済の掛金(2つの処理方法と添付明細書)

税務署のチェックが厳しくなりそう?~法人が支払う倒産防止共済の掛金(2つの処理方法と添付明細書)

 個人事業主が、節税のために倒産防止共済掛金を掛けているケースにて、確定申告書に添付すべき掛金の明細書の添付の不備がある申告者が見逃されている可能性があると会計検査院の指摘があったという報道がありました。倒産防止掛金の明…

【令和3年改正】所得税の確定申告義務がある者が還付申告を提出する場合の期限

【令和3年改正】所得税の確定申告義務がある者が還付申告を提出する場合の期限

所得税の確定申告の提出期限  所得税の確定申告を提出提出する義務がある人の確定申告期限は、申告対象年の翌年3月15日までとなっています。では、還付申告を提出する場合の期限について、どのように改正となったのでしょうか。 所…

【個人住民税】セカンドハウスや個人事業主の事務所等が、住所地と異なる地域にある場合~一律に課される個人住民税の均等割

【個人住民税】セカンドハウスや個人事業主の事務所等が、住所地と異なる地域にある場合~一律に課される個人住民税の均等割

 個人住民税の課税方法は、所得税に準じた処理となっていますが、所得税と異なる部分として、個人住民税には一律に課される均等割があります。 均等割について、確認していきます。  個人住民税とは俗称であり、「市町村民税」と「道…

【コロナの影響】令和2年分の申告所得税、贈与税及び個人事業主の消費税の申告・納付期限の延長

【コロナの影響】令和2年分の申告所得税、贈与税及び個人事業主の消費税の申告・納付期限の延長

 令和3年2月2日、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、緊急事態宣言の期間が延長されました。これにより、前年に引き続き、令和2年分の申告所得税、贈与税及び個人事業者の消費税の申告及び納付期限が延長となりました。 申告…

【改正】令和2年分の年金受給者の確定申告~昨年と変わったところ~

【改正】令和2年分の年金受給者の確定申告~昨年と変わったところ~

 今年も確定申告の時期となりました。 令和2年より、基礎控除の改正及び給与所得控除額や年金所得控除額が改正となっています。 年金受給者の確定申告の計算は、どのように変わったのでしょうか。また年金受給者の確定申告が必要かど…

【所得税】学生バイト、給与収入が103万円を超えてしまったら…

【所得税】学生バイト、給与収入が103万円を超えてしまったら…

 アルバイトをしながら学校に通っている方は、親の扶養に入っている方が多いのではないでしょうか。 税金の面で親の扶養に入れる範囲は、給与収入であれば103万円となっているので、扶養の範囲内でアルバイトをしている方が多いと思…

令和2年より改正、~給与収入と年金収入がある場合の所得金額調整控除(年金等)

令和2年より改正、~給与収入と年金収入がある場合の所得金額調整控除(年金等)

 平成30年の税制改正により、「給与所得控除」や「年金所得控除」及び「基礎控除額」の見直しが行われました。これに伴い、『所得金額調整控除』が創設されました。 この改正は、令和2年分以降において適用されます。  給与収入と…

【年末調整】2か所以上から給料をもらっている場合の年末調整の仕方

【年末調整】2か所以上から給料をもらっている場合の年末調整の仕方

 昨今の働き方改革による副業解禁や、複数の法人を経営しているビジネスマンなど、2か所以上から、給料をもらっている方が増えているのではないでしょうか。  2か所以上から給料をもらっている場合の年末調整は、どうなるのでしょう…

【令和2年改正】基礎控除額の改正は増税なのか?減税なのか?

【令和2年改正】基礎控除額の改正は増税なのか?減税なのか?

 平成30年の税制改正により、個人課税に対する複数の改正が行われています。基礎控除の改正も、その一つです。 基礎控除額の改正とは、どういったもので、税額への影響はどうなっているのでしょうか。また、改正による年末調整に変更…